「Hopfen-Sauer~Fresh Hop100%~」2026ver.
地元ブランドの「富士山ホップ」摘みたて生ホップを使用した限定ビール
「Hopfen-Sauer~Fresh Hop100%~」2026ver.の発売です!

富士桜高原麦酒のある山梨県富士吉田市・富士河口湖町・忍野村にある5か所の圃場で数品種の
「富士山ホップ」を栽培と生産する農業者の組合「富士北麓ホップ生産者組合」ご協力のもと
早朝からスタッフ総出でホップの収穫に行きました🤗✨



収穫後すぐに工場に持ち帰り仕込みがスタート🤝


~ホップについて~
一般的にビールに使われるホップは品質の維持や使いやすいように
収穫後に乾燥したりペレット状に加工されたものを使用することがほとんど。
かなり繊細な味わいになっており例えるなら日本のお茶文化でいう
摘みたてならではを感じてほしい「新茶」に似た存在です。
ホップは成長が早いため8~9月の7~10日ほどの短い時間でしか収穫できないホップを
加工せず新鮮なまま使用するビールはまさしく年に1度しか仕込めない特別なビール🍻
フレッシュホップの最大の魅力は一般的な醸造で使用するペレットホップの乾燥工程で
失われてしまう揮発性の高い香気成分が生の毬花にはそのまま残されている点にあります。
これには、青草や瑞々しい植物の香りあるいは青みを帯びた柑橘感やハーブのようなニュアンスが
含まれてこれらをまとめて「グリーンホップキャラクター」と呼びます。
~ビールについて~
今年は「富士山ホップ~カスケード~」を使用した
ジャーマンスタイルのサワービールを仕込みました。
サワービール=酸っぱいビールとして知られてます。
「ビール純粋令」のあるドイツビールにも
地域の文化として特例的に認められている
「ゴーゼ」という、ドイツ・ゴスラー発祥の
塩とコリアンダーが香るサワービールが存在します。
今回はコリアンダーなどは使用せずゴーゼインスパイア系のフレッシュホップの圧倒的な香りの
特徴と魅力を最大限に引き出したジャーマンサワーエールに挑戦しました。
収穫したての「富士山ホップ」60キロを様々なタイミングで贅沢に投入。
「生ホップ」でしか得られない「グリーンホップキャラクター」をしっかりと表現できました。
グラスに注ぐと酵母由来のトロピカルな香りと
「グリーンホップキャラクター」と呼ばれる
生ホップ由来の青草や瑞々しい植物の香りや
柑橘、ハーブティーのような香りが調和し
フレーヴァーハーブティーのように感じられます。
香りを楽しんだ後は口に含むと
サワービールの特徴でもある
心地よい酸味がスッと広がり
喉を潤すようにスルスルと飲める
アルコール度数4.5%らしい味わいに。
フレッシュホップビールと言えば
ホップの特徴を活かしやすいIPAなどが多いですが
富士桜高原麦酒にしかできない
ジャーマンスタイルのフレッシュホップビールを
お楽しみいただければと思います。

ネットショップ楽天市場で近日発売予定です!